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投げ込まれた手りゅう弾の上に腹ばいになり、自らの肉体を緩衝材にして仲間の命を救ったシール隊員
- 1 :飼育係φ ★:2006/10/16(月) 13:56:41 0
- 去る9月29日のこと、米国カリフォルニア州出身のマイケル・A・モンスーアさんという26歳の青年が
究極とも言える自己犠牲行動で仲間の命を救った。
彼は、米海軍SEAL(シール)部隊の射撃手であり、二等下士官の階級にあった。
モンスーアさんが所属するチームは、イラク正規軍と米軍の共同作戦を支援するための
特殊スナイパー任務を帯びて、バグダッド西のラマディで活動していた。
その日、彼は4人の仲間と共に建物屋上に設けられた狙撃活動用アジトの中にいた。
だが、反乱ゲリラがその場所を突き止めたらしく、1つしかないドアが外から開けられ、
何かが中に投げ込まれた。
その何かは、ドアのすぐそばにいたモンスーアさんの胸に当たった後、床に落ちてバウンドした。
ピンが抜かれた手りゅう弾だった。
一般に、手りゅう弾は、ピンが抜かれてから4〜5秒、長くても8秒ほどで爆発するように設計されている。
床で跳ねた時点で既に1秒や2秒は経っていただろう。
モンスーアさんは、そうすることをあらかじめ決めていたかのように行動した。
彼が選んだのは、拾って外に投げ捨てるという選択肢ではない。
体を床に投げ出し、手りゅう弾を自分の体の下に抱え込むような体勢を取ったのである。
“一刻の猶予も許さない”などという表現がひどく間延びして聞こえるほどの、
究極まで凝縮された一瞬の勇気と判断だった。
本件に関しては、モンスーアさんが所属していたチームの他の4人のメンバーが、
極秘任務を帯びているがゆえ匿名を守ることを条件にAP通信の取材に答えている。
28歳の中将によると、モンスーアさんは、手りゅう弾から目を逸らすことなく、
その上に腹ばいになるように体を投げ出した。
そして、それがそのとき彼の取った行動のすべてだった。
次の行動はなかった。彼がそうした直後に手りゅう弾が爆発したからである。
モンスーアさんは、仲間の命を守るために、
自分の肉体を緩衝材にして爆発の衝撃を弱めることを一瞬にして決断したに違いなかった。
何の躊躇もなく、自分の命と引き換えに仲間を守ろうとしたのだ。
そして、彼以外の4人の命は確かに守られた。
28歳の中将は、この爆発で金属片を浴び、両足を負傷した。
モンスーアさんの近くにいた2人の隊員も負傷した。
3〜5メートルほど離れた位置にいたもう1人の隊員は無傷だった。
中将は言う。「彼は私と他のシール隊員の命を救ってくれたのです。
われわれが死なずに済んだのは、彼のおかげです」
モンスーアさんは勇敢な若者だったようだ。
今年の5月9日、彼は、足を撃たれたシール隊員を別の隊員と共に
銃弾が雨あられと降り注ぐ中から無事に救出している。
その勇気ある行動を軍上部から称えられ、銀星章の授与が決まっていた。
だが、受賞は死後のこととなってしまった。
今回こうして自らの命と引き換えに仲間の命を救ったことに関しても、
章の授与や特進などが検討されているという。
http://rate.livedoor.biz/archives/50303645.html
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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
read.cgi ver 05.0.7.8 2008/09/25 アクチョン仮面 ★
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