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【遺伝学】ニホンザル、近畿を境に東西で別グループ DNA全国調査

1 :まつもと泉ピン子φ ★:2006/12/04(月) 22:38:01 ID:???
 ヒト以外の霊長類では世界最北に進出したニホンザルは、東日本と西日
本グループに大別されることが、京都大学霊長類研究所の川本芳・助教授
(集団遺伝学)らによるミトコンドリアDNAの分析からわかった。遺伝子レベ
ルでは、両グループ間に大きな差があるという。また東日本グループは、
約1万5000年前の最終氷期以降、一気に北上した可能性のあることもわ
かった。DNAによるニホンザル分布拡大の全容解明は初の試み。

 青森県・下北半島にすむ「北限のサル」などでよく知られるニホンザルは、
同半島以南の全国に分布している。川本助教授らは91年から04年にか
け、鹿児島県・屋久島から下北半島まで計135地点で、ニホンザルのメス
の血液や皮膚、ふんを採取。母方を通じて遺伝するミトコンドリアDNAを分
析した。

 その結果、少なくとも53の遺伝子型があり、東日本のA型と西日本のB型
とに大別されることがわかった。分布は、近畿と中四国付近を分ける線で分
かれていた。

 東日本では西日本に比べて遺伝子の多様性が低く、とりわけ東北では遺
伝子型の均一性が高かった。母系社会で繁殖するニホンザルは、オスは群
れから離れるが、メスは群れに残る。ミトコンドリアDNAの変化から群れ分
裂による分布拡大が読み取れるため、遺伝子の均一性の高さは、群れの成
立が比較的短期間で起きたことを示すと考えられている。

 川本助教授は「最も寒かった最終氷期に、西日本の一部や沿岸地域に『撤
退』したサルたちが、気候が温暖に転じた1万5000年から1万年前ごろに、東
日本で一気に広がったと考えれば説明できる」という。

 両グループの遺伝子型はそれぞれ「A1・A2」「B1・B2・B3」に細分された
が、本来A型地域である新潟県や関東の一部で、B1型が確認された。川本
助教授は「氷期以前から生息した群れが東日本の沿岸部などに残り、西か
ら広がった祖先とは別起源となった可能性がある」とみる。

 今回の研究は、11月22日発行の英文学術誌「プリマーテス」電子版に発表された。

http://www.asahi.com/science/news/TKY200612040323.html

2 :名無しのひみつ:2006/12/04(月) 22:48:20 ID:HvMpzCyQ
大阪住民と関東住民のDNAは明かに違う。

3 :名無しのひみつ:2006/12/04(月) 22:49:24 ID:9uXO+lwx
「アホ」って言う奴と「バカ」って言う奴がいるって話だろ?

4 :名無しのひみつ:2006/12/04(月) 22:49:33 ID:VArTHMBZ
http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=ayuayu&file=1155728342615o.jpg

5 :名無しのひみつ:2006/12/04(月) 23:05:55 ID:9s/hZONr
箕面のボスザルの強さは尋常じゃない。あいつは札付きのサルだ。

6 :名無しのひみつ:2006/12/04(月) 23:09:29 ID:JLXPK7DG
サルの世界も山口VS住吉

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