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【宇宙】金沢織物技術で宇宙アンテナ…種子島宇宙センターから打ち上げ

1 :いがみんφ ★:2006/12/12(火) 04:46:53 ID:???
宇宙航空研究開発機構が16日に鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げる
技術試験衛星「きく8号」に、金沢市の老舗織物メーカーの技術が生かされる。搭
載する世界最大級のアンテナ2基に用いられる金属製の薄い網を開発したもので、
最新の宇宙技術と日本伝統の技の“ドッキング”として注目されそうだ。

宇宙航空研究開発機構がこの衛星の開発を始めたのは1997年。宇宙で2基の
アンテナを傘が開くように広げる計画で、1基の大きさは縦19メートル、横17メー
トルとテニスコートほど。材料をアメリカなどから輸入することも検討したが、手続
きに時間がかかるため、高い技術が知られていた金沢市の「能任七(のとしち)」に
白羽の矢がたった。

同社は創業約40年。スポーツウエアやウエディングドレスの生地を作っており、
通常はポリエステルやナイロンなどの素材を扱っている。しかし、機構から持ち込
まれたのは「モリブデン」という金属の糸で、太さは0・03ミリ。従来の織り機では編
めないため、能任信介社長(53)は本業の仕事を終えると、夜通し工場にこもって
織り機の改良を重ねた。

金属はナイロンなどと違って伸びず、織る速度や力の入れ具合で糸はすぐに切
れた。機構側は改めて海外からの輸入も検討したが、能任社長は「できないはず
がない」と訴え、研究を続行。地元他社の技術者から助言を受けるなど試行錯誤
の末、99年、ストッキングのように薄く目の細かいアンテナを編み上げた。今年
10月、実物の3分の1ほどの大きさのアンテナを宇宙で広げる実験に成功した。

 能任社長は「昔からの織物産地である北陸全体の力で仕上げられた」。同機構
の辻畑昭夫・きく8号プロジェクトマネジャー(54)は「日本の伝統技術の確かさを
世界に示す絶好のチャンス。打ち上げを必ず成功させたい」と話している。

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_06121153.htm

2 :名無しのひみつ:2006/12/12(火) 05:30:31 ID:Hopr+cZB
プロジェクトXそのまんまってノリの話だな。

3 :名無しのひみつ:2006/12/12(火) 06:23:39 ID:wiUwtnrF
関連スレ

【宇宙】12/16日打ち上げ予定の試験衛星「きく8号」ロケット打ち上げを種子島宇宙センターから生レポ[12/09]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1165590341/

4 :名無しのひみつ:2006/12/12(火) 08:45:54 ID:siusEdzg
金沢工業会に会費を払いましょう



5 :名無しのひみつ:2006/12/12(火) 15:59:12 ID:LPDusm7g
>>1
>海外からの輸入も検討したが
海外にはこれができる技術あるのか?


6 :iyada:2006/12/12(火) 20:24:39 ID:g2p0NzBT
 金沢商工会議所の会員だよワシは。能任さんは真面目そのものの方だ。
金沢工業会ってあるのか?

7 :名無しのひみつ:2006/12/13(水) 10:13:26 ID:UVUXzZNh
フィルムでやるか織物でやるかの分岐点だったのかな

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